Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 40D EF-S17-85 IS U レンズキット EOS40D 1785ISLK価格:¥155,973(税込)
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●約1010万画素のCMOSセンサー 約1010万画素のCMOSセンサーを搭載(APS-Cサイズ、有効撮影画角はレンズの表記焦点距離の約1.6倍相当)。 画面サイズは22.2 ×14.8mm、画素サイズは5.7×5.7μm。優れた解像感と豊かな階調表現を実現。●約6.5コマ/秒の高速連写 CMOSセンサー、DIGIC III、さらに高速AF、高速シャッターと2モーターシステムが高度に連携。 すべての記録画質において、約6.5コマ/秒の連続撮影を可能にしました●35分割評価測光 EOS 40Dは、35分割測光センサーを採用。評価測光ではハイライトからシャドウまでの光を的確に把握。 最適な露出を決定し、9点AFに最適化された測光を可能にしています。 測光範囲はEV1〜20(常温・EF50mm F1.4 USM 使用時・ISO100相当)。●センサーダスト対策 センサー部最前面のローパスフィルターを超音波振動させて、ゴミやホコリをふるい落とします。 落ちたダストは吸着部材がキャッチ。電源スイッチON/OFF時に自動的にクリーニングを行うほか、 任意で作動させることも可能です。
一線を画する進化! 操作系には根本的な見直しを 2008-03-21
これまでの30Dと比べて、画像のクオリティ自体が確かにアップした。
CMOSセンサーが1010万画素、映像エンジンが14ビットにアップして、高輝度側・階調優先機能が加わったりしたためだ。
報道の現場はほとんどデジタルになったが、雑誌のグラビアなどでは今も手間のいるフィルムが主流。それはデジタル画像の質感がまだそれなりの使用に耐えないからだ。
だが、この機では、従来の4倍になる14ビット信号(16,384色)から画像化されるので、ディテールの再現が向上して、階調が少し滑らかになった。
また、高輝度側・階調優先機能を使うと、ハイライト側のレンジが1段分 拡がって白飛びのベタが抑えられるようになった(逆に、低輝度側にわずかにノイズがかぶるようだがよく確認できない)。夜間、ライトなどが入る時には欠かせない。
大きく引き伸ばすのでなければ、画質の点では上級機と比べて遜色ない域にきたと思うがどうだろう。
注文が二つ。
●機能が増えるたびにボタン類が増えたり(一時しのぎ的に)操作系が変わるが、そろそろ根本から見直しが必要だろう。
例えば、撮影する際、露出補正やホワイト バランスはそれぞれのボタン等でオン(→サブ ダイヤルを回し)→シャッター半押しで決定となるが、今回 独立させたピクチャー スタイルは下部の専用ボタンでオン(→サブ ダイヤルを回し)→今度はSETボタンで決定となる。
背部の液晶モニターでしか確認できないホワイト バランスのボタンを視認がいる上部のボタン群に置くのもどうかと思うが、それでシャッター半押しで決定とさせるなら、同様に使うピクチャー スタイルも同じようでないとこんがらがる。
上部のレイアウトがもう限界なら、かつ、フィルム カメラのボディ形状を維持するなら、そろそろニコンD60のように上部の表示パネルを廃して、背部の液晶モニターにデータ表示を統一することだろう。モニターは手前にアングルを起こせるようにして。
現状ではファインダー、表示バネル、液晶モニターと3つもモニタリング箇所があって煩雑で、電力を浪費。
3つのダイヤル・ジョグは2つにまとめられるだろう。
今回1D Mark IIIと同じ操作系になったわけだが、各機能の操作間の関係を自分でしっかり整理してみないと使いこなせないでは・・・次のD50に期待している。
●それと、あれっと思ったのは、これまでの小型化路線から逆行したこと。
常にレンズとのバランスばかりが言われて、ボディの重量・容積のことは二の次だ。
長ダマを使う時にはバランスの支点はレンズ側に移るのだから、レンズの構造的な落ち着きや握りの方を工夫して欲しいのだ。
ボディには重量が必要という意見がそんなにあるなら、取り外しでウエイトを調整できるような方法をお願いしたい。
どんな現場だって、基本、機材は軽い方がいい。
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